代表ストーリー

CEO Story

Message

代表メッセージ

宝石とは、本来、人を癒し、
守るためのもの。
一人の宝石屋として、
その想いを追い続けてきました。

宝石鑑定を学び始めた頃、宝石を研究したアルケミストたちが医学や薬学にも深く関わっていたことを知り、私は大きな衝撃を受けました。「宝石とは、本来、人を癒し、守るためのものではないか」と。

宝石を単なる装飾品ではなく、その人が本来持っている素晴らしさや力を引き出すものとして届けたい。その想いを追い続け、辿り着いたのが、あらゆる色を内包するダイアモンドと、その力を最大限に引き出す全反射の研磨でした。

宝石が本来持つ力を通して、一人ひとりを癒し、さらには地球へと広がっていく未来をつくりたい。その想いが、アルカダイアモンドのすべての始まりです。

株式会社アルカダイアモンド 代表取締役

迫 恭一朗

01Episode1982 -

26歳の決断父の病から始まった、過酷な船出

幼少期から「医療の道へ進み、人を癒したい」という思いを抱いていた私の人生は、26歳の時、父の急逝によって大きく変わりました。
突然、会社を継ぎ代表取締役に就任。
さらに、父が連帯保証していた債務の返済も引き継ぐこととなり、若くして経営の厳しさと責任の重さに直面しました。

先の見えない状況の中でも、一つひとつ現実と向き合いながら前に進むしかない。
その経験が私の経営者としての原点になりました。

昭和57年、社長就任後半年の迫恭一朗
昭和57年(1982年)/社長就任後半年ごろ
02Episode1985 - 1994

世界へ出て、原点に還る海外展開の先で見つけたもの

海外での直接買い付けやスリランカ・香港への拠点展開を進め、事業は順調に拡大していきました。
しかし心のどこかに、「お客様にとって、私にとって、本当の喜びとは何だろう」と模索する日々。

そんな時に立ち返ったのが、宝石を研究しはじめた時に心動かされた宝石の歴史の奥に息づく古代の叡智でした。
宝石が秘める真価を引き出し、その力と先人たちの知恵を現代へ伝えていく。
それこそが、自分の進むべき道なのだと確信したのです。

03Episode2003 - 2005

「完全反射」との出会い不可能とされた輝きへの挑戦

真の癒しを探求する中で、私はかつて不可能とされた「100%完全反射」のダイアモンドと出会いました。
しかし、その光はやがて供給途絶の危機に。

「この輝きを絶やしたくない」と世界各地の研磨技術を訪ね、最後に辿り着いたのが日本の熟練職人でした。
0.06mmの誤差も許されない研磨に挑み、約300個ものダイアモンドを費やす試行錯誤の末、資金が底を突く寸前で、ついに求め続けた奇跡の石が誕生したのです。

誕生秘話:300個のダイアを粉にして辿り着いた、究極の輝きの正体

04Episode2006 - 2010

銀行に見放されてそれでも信念を貫いた

究極の輝きを携え、さらなる事業拡大へ踏み出そうとした矢先、メインバンクから突然、取引停止を告げられました。
国内外に200名いた社員の大半が去り、残ったのは母、妻を含むわずか8名。

それでも、「アルカは人を救う石だ」という信念を胸に歩み続けました。
やがてNHKの特集を機に理解の輪が広がり、著名な科学者らによる物理学的な研究も動き始めます。
現在は同じ志を持つ仲間とともに、アルカは新たな未来へと歩み始めています。

【実話】銀行に見放され社員が激減。それでも信念を貫いた男の逆転劇

05Episode2018 -

地球を護るという理念あるか美星のもり構想

ダイアモンドを追究していく中で、最後に行き着くのは「一番大切なのは人間」ということでした。
そして、人が豊かに生きるためには、取り巻く自然や環境も同じように大切です。

これからの時代だからこそ、自然と共に生き、人とつながり、共に働くことを喜びながら、心豊かに暮らす生き方を提案したい。
現在、星空保護区・岡山県美星町で進める「あるか美星のもり」は、その想いを形にする第一歩です。
この小さな輪が各地へ広がり、やがて地球を護る力になると信じています。

Profile

プロフィール

迫 恭一朗 歩みの年表

年齢できごと
1956年0歳広島県尾道市に生まれる。
1963年7歳父が宝石貴金属店を立ち上げる。
1978年22歳米国宝石学会鑑定士(GIA G.G.)取得。中央宝石研究所に入社。
1979年23歳父の病気を機に、当社へ入社。父不在の中、会社を背負い新販路開拓に奮闘。
1982年26歳父の他界に伴い代表取締役に就任。海外直接買い付けやオリジナルブランド展開を推進。宝石の輸入・卸売業として安定し、業績をV字回復させる。
1985年29歳海外ジュエリー図鑑にて、ヨーロピアン オリジナルジュエリー「ジュ・ルビアン」を発表。
1994年38歳スリランカ・香港・中国に海外拠点を設立。
2003年47歳直営店『LAPIS』を開設。100%完全反射ダイアモンドと出会い、人を癒す神秘の力に感動し業態転換を決意。
2005年49歳試行錯誤の末、自社研磨による「100%完全反射(アルカダイアモンド)」の量産化に成功。
2006年50歳メイン銀行から取引停止を言い渡され、社員が200名から8名へ激減。全国各地で体験会を行い、拠点を広げる。
2009年53歳独自の研磨技術がNHKの番組で紹介され、大きな反響を呼ぶ。
2018年62歳物理学者・保江邦夫先生との出会いにより理論的解明が進む。岡山県井原市美星町にて「あるか美星のもり」構想を始動。
2025年69歳最新カット「ZERO」の販売を開始。研究を重ね、これまでに8種類のカットを生み出す(現在は5種類を販売)。
現在「14万4000人にアルカダイアモンドを届ける」目標のもと、美星町プロジェクト推進。

ご縁あるすべての方へ。

長年の出会いと経験を重ねる中で、私たちは一つの確信に辿り着きました。
人は誰もが、内側にかけがえのない、真我へとつながる光を持っています。

アルカダイアモンドは、一人ひとりが本来持っている光を呼び覚まし、自分らしく輝いて生きていくことを後押しする存在です。
一人ひとりに「光の柱」が立ち、その輝きが家族へ、地域へ、そして次の誰かへと響き合っていく。

そんな光のつながりが、やがて日本を、そして地球を癒やしていくと、私たちは信じています。

読みもの

迫 恭一朗の歩みは、
漫画と書籍でもお読みいただけます。

漫画アルカダイアモンド

迫恭一朗の半生を描いた
『漫画アルカダイアモンド』。
冒頭の5枚を試し読みいただけます。

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『「からだ」という神様』書影

「からだ」という神様

新時代における心身の癒し方

東京大学名誉教授
矢作直樹氏、
ノートルダム清心女子大学
名誉教授
保江邦夫氏との共著。
ダイアモンドが本来持つ
癒しのエネルギーと、
これからの時代に必要な
心身の調和について
綴った一冊です。

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