アルカ測定予約
資料請求
アクセス
TOP > アルカの魅力 > アルカダイアモンドの美しさ

アルカダイアモンドの美しさ

美しさの秘密…
それは完全反射がつくる究極の輝き

アルカダイアモンドとは

アルカダイアモンドの「アルカ」とは、サンスクリット語で「太陽」・「光」を意味しています。
このダイアモンドは、世界最高の全反射の輝きをもつダイアモンドです。
日本人の研磨職人が、一つひとつ手ずりでリカットすることによって、他のカットにはない美しい輝きを放ちます。
その輝きは、人が本来持つ本質の輝きと同調して、自然治癒力を高め、調和をもたらします。
自分自身だけでなく、触れた人も中庸のエネルギーに整える力を持っています。

アイデアルカット

宝飾業界で「理論上の完璧なカット」として知られているのがアイディアルカット(通称ラウンドブリリアントカット)。

ベルギーのダイアモンドカッター名門のトルコフスキ一家に生まれたマルセル・トルコフスキーは、ダイアモンドカッターでありながら数学者でもあります。そんな彼が1919年にこのようにカットすれば「完全反射」のダイアモンドになると「アイディアルカット」を発表しました。

緻密な理論と合理的なカット方法はアイディアルプロポーションと呼ばれ、100年以上経つ今日でもこれ以上のカットは生み出されていません。
このカットを実現するには、卓越した研磨技術が要求され、熟練の職人でも至難の業とされています。

匠の研磨 誰もが成し得なかった完全反射のダイアモンド

近年は機械研磨が主流で、光を95%前後反射すると最高品質と認められます。

アルカは、その段階からさらに日本の職人が手ずりで研暦。他にはない完全反射の美しい輝きが特徴の、当社だけのオリジナルカットのダイアモンドです。

理想の研磨を目指して世界中を駆けめぐり研店職人を探した当社代表・迫恭一郎。
探しあてたのは、なんと日本人の職人でした。
そして1年もの間、山のようなダイアを粉にしながら、2006年ついに完成した「光を完全反射する」アルカダイアモンド。

私たちは、完全反射が創り出す「最高の輝き」に価値を見出し、
とことんまで妥協せず最高のものを目指すこだわりの精神、細部の違いを見分けられる繊細な感性をそなえたベテランの研磨職人により、心を込め、一つひとつ手ずりで創り続けています。

NHKテレビ「アインシュタインの眼」 2009年10月4日放映
アルカダイアモンドの研磨技術が特集され、匠の技と絶賛されました!
YouTubeで視聴できます。

一目で分かる品質の高さ ダイアモンドの輝きの違い

「リフレクションスコープ」という機械で、無色のダイアモンドの上から赤い光をあて、ダイアの内部で反射して上部に戻ってくる反射の度合いを見ることができます。
入ってきた光がすべて反射されると、全体的にくっきりと赤色に見えます。しかし、うまく反射しないで光が外に漏れてしまうと、その部分は白く見えます。


リフレクションスコープ
リフレクションスコープ
リフレクションスコープの様子
リフレクションスコープの様子
アルカ測定では、あなたにぴったりのアルカダイアモンドをお探ししたあと、実際にリフレクションスコープを使ってダイアの反射の度合いを見ていただきます。
エクセレントカット:まわりの白い部分は光が漏れているところ。再研磨によって、アルカダイアモンド:光の漏れがなく全体的に赤く見える。

市場では最高のカットと言われていますが、95%前後しか反射していません。特に周辺部に輝きが少なく、光の量が少ないため、カラットの割に小さく見えます。

ダイアモンドの上部から入った光を漏らさず、全て上部(テーブル面) から再び外へ戻す完全反射のカット。全体的に赤色で、くっきりと整った8本の矢が確認できます。

エクセレントカットは市場では最高のカットと言われていますが、95%前後しか反射していません。特に周辺部に輝きが少なく、光の量が少ないため、カラットの割に小さく見えます。

アルカダイアモンドは、ダイアモンドの上部から入った光を漏らさず、全て上部(テーブル面)から再び外へ戻す完全反射のカット。全体的に赤色で、くっきりと整った8 本の矢が確認できます。

エクセレントカットを再研磨する事によってアルカダイアモンドでは完全な左右対称