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EAVとダイアの選び方

理想のダイア選びに欠かせない
EAV:エネルギーバランス測定器

EAV(Electro Acupuncture according to Dr.Voll)とは、ドイツのDr.ラインホルト・フォル氏によって1953年に開発されたエネルギーバランス測定器。 主にヨーロッパで体の診断や最適な薬品を選ぶ参考としてポピュラーに使用されています。
EAV測定では、人の指にある7ヵ所のツボを測り、身体に流れる電気の速さを読み取ります。

測定中人間の健康で理想的な電気抵抗値は、95000Ω(=測定値50・中庸)ということがわかっています。
私たちはそれを応用し、研磨済みのアルカダイアモンドとお客様の相性を推測。お一人おひとりのエネルギーの傾向を見ながら、ダイアモンド選びの参考にしています。

測定値50(中庸)とは

一般的に生まれたときの心身のエネルギーバランスが最良で、EAV測定値は『50』だと言われています。赤ちゃんをEAVで測定すると「50=中庸(ちゅうよう)」になります。純粋で無邪気で不安や悩みなどがない赤ちゃんは、人間が本来持つ自然治癒力が最も発揮される理想的な状態なのです。
その人にとってぴったりのアルカダイアモンドを選ぶ際の重要なポイントが、この「中庸=50」になることです。
中庸グラフ

アルカダイアモンドの選び方

アルカダイアモンドは一般的な
宝石の価値だけでは選びません

通常、ダイアモンドは「4C」と呼ばれる重さ(Carat:カラット)・色(Color:カラー)・透明度(Clarity:クラリティ)・研磨(Cut:カット)の4要素のコンビネーションで評価されています。
しかし、アルカダイアモンドはこれらの一般的な評価基準ではおすすめしません。
グレードだけでダイアの優劣をつけるのではなく、色も透明度もすべてがその石の個性と考えているためです。

アルカダイアモンドは、EAVというドイツのエネルギーバランス測定器を使って、石とお客様の相性を測定して、その方にぴったりの石を選んでいきます。
見つかったアルカダイアモンドは、あなたの個性であり、あなたと響き合う本質の輝きなのです。