はじめに、矢作さんにEAV測定を体験していただきました。 | |||
ミレイ こちらのEAVという機械で、お客様のストレスの度合いを測定した上で、ダイアモンドとその方の相性をお調べしています。 | |||
迫 50が中庸というベストな状態で、ほとんどの方は60〜69とストレスが高い状態を示します。(数値を見ながら)矢作さんもここに当てはまりますね。 これは“未病”の状態と考えられ、その数値が上昇して限界を超えると、49以下の数値に下がっていきます。すべての方が同じパターンで、例外はないです。 | |||
ミレイ ベストな相性という意味で、その方の数値が50になるダイアを見つけるのですが、測定する7箇所とも50になるものを探し出していきます。例え1箇所だけ51でもダメです。 | |||
矢作 測定の数値は非常に厳密なのですね。 | |||
迫 (体験いただいたように)携帯電話を置いて測ると数値が10〜30と一気にダウンしますが、見つかったアルカを一緒に測ると50になります。 つまり、アルカを持つことで電磁波からの影響を受けなくなるわけです。そこはダイアの物理的強さゆえではないかと。 | |||
ミレイ ダイアの色やクラリティーの違いは個性を表していて、50になるダイアは、その方の本質を教えてくれるんです。 見つかったダイアをみる限り、矢作先生は「とても正直で真面目、そして愛情豊かな方」のようですね。もしかしたら、人様のことを優先するあまり、ご自身のことがおろそかになってしまいがちかもしれません。 | |||
矢作 なるほど。石で個性がわかるのはおもしろいです。 ところで、ちょっと実験をしてみたいのですが----。 | |||
矢作さんはいったん席を離れ、1〜2分してもう一度EAV測定に臨まれました。 すると、1回目とは違う測定数値に。 |
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迫 先ほどは60を超えていた数値が、ほぼ50です。これは驚いた! いったい何をなさったのですか? | |||
矢作 この“場”を整えさせていただきました。これまで色々な場の浄化をやってきて、人の意識によってエネルギーが変わるのはわかっていました。なので、測定器でどう反応するか知りたかったのです。 ニュートラルな状態にしたらその数値が表れるだろうと、予想した通りでしたので、EAVは信頼できるんだなと思いました(笑)。 | |||
ミレイ さすがですね。 | |||
迫 保江邦夫さんも、愛魂(合気)で一瞬にしてエネルギーを整え、EAVの数値が変化しましたが、それができるのはかなりの人です。(第5回対談参照) | |||
矢作 いやいや、本当は誰でもできるはずなんですよ。本来、人にはそういう力が備わっていますから。 このような話を私の塾でもお教えてしていますが、自分の感覚としてわかっていても、客観的に理解していただくのは難しいと感じていました。その点、こちらのEAVは、目に見えないものの違いを可視化できるので、説得力があります。 | |||
ミレイ 数値の意味をご理解していただけて嬉しいです。 | |||
迫 EAVは、ドイツをはじめ海外では医療分野で使われているもの。なので、定データとしては狂いがなく、かなり正確です。 | |||
ミレイ ただし、測定する側がニュートラルであることが大切なので、私たちは必ずアルカを身につけているんですよね。 | |||
矢作 一見元気そうな人でも、実はかなり病気が進んでいるということは珍しくないですが、この機械は未病の段階を知るのに応用できそうですね。 | |||
迫 はい。EAVは何を測っているかと言うと、電気の流れる抵抗値なのです。例えば、数値が65あるとかなりのストレス状態ですが、感覚が麻専していて自覚がないケースは多いです。そういう方は「自分は大丈夫」と思っていて労わりもしないと、ある日突然、深刻な症状が現れることがありえるのではないかと。 私たちの経験から言える事実は、マッチングしたアルカで心身のエネルギーが中庸化すると、皆さん、元気になっていかれるということです。 |